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クレブロスを飲んではいけない人や飲まないほうが良い人は?

kinki

クレブロスは花粉症で悩んでいる人にとってはなくてはならない薬の1つですが、誰でも服用することができるというわけではありません。

人によっては、クレブロスを服用出来ない人もいるのです。

今回は、クレブロスを服用しないほうが良い人や服用出来ない人についてご紹介したいと思います。

こんな人は服用できない

クレブロスの添付文書には服用してはいけない人について記載されています。

具体的には、以下の人は服用してはいけません。

1.ピペラジン誘導体(セチリジン、ヒドロキシジンを含む)に対し過敏症の既往歴のある人

2.重度の腎障害(クレアチニンクリアランス10mL/min未満)のある人

ザイザルはピペラジン系という分類の抗ヒスタミン薬なので、過去にピペラジン誘導体に対して過敏な反応を経験したことがある方は服用してはいけません。

また、腎臓に重い障害のある人は血中濃度が増大してしまうため、薬の作用が強まってしまうことがあるので服用出来ないことになっています。

また、小児の服用は可能ですが、7歳未満は承認がとれていないため服用することは出来ません。

服用しないほうが良い人

上記の人以外にも、高齢者や肝臓に障害のある人、また腎臓に重度でない程度の障害がある人も慎重に服用する必要があります。

高齢者は、腎臓の機能が低下していることがあり、血中濃度が高くなりやすいので注意してください。

また、妊婦や妊娠する予定のある人も服用する場合は、ベネフィットとリスクのバランスを考慮して服用する必要があるとされています。

そのほかにもクレブロスは母乳に移行する可能性があるため、授乳している女性も基本的には服用しないほうが良いとされています。

上記に当てはまる方が服用する場合は、医師の診察を受けるようにしましょう。

最後に

クレブロスは服用しても良い人と服用しないほうが良い人があります。

飲んではいけない人や、飲まないほうが良い人が服用すると、思いもよらない副作用が出てしまう可能性もあるので注意が必要です。

その判断は初心者には難しいため、心配な人は病院に行って確認するようにしましょう。